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住宅設計のコンセプトPIIA 建築設計事務所

 
  住宅とは人が住むところです。それならばそれを満たす機能が必要になってきます。1920年代のモダニズムの始まりのころコルビジェという建築家が住宅とは住むための機械であると言いました。そしてその頃になかったモダニズムの「輝く都市」のなかで五大原則を提案しました。それは、屋上庭園、横長窓、自由な平面構成意、二階ピロティー、自由な建築の立面形態です。屋上庭園などはやっと最近になって実現にむかっています。それまでの建築はもっとクラシックなもので、もう少し伝統的な形にとらわれたり、無駄に構造体があったりしていました。そこでコルビジェが新たな人間の住み方を提案しました。これと同時期に美術界でもピカソやセザンヌ等の著名な画家たちがキュービスムを開拓していきます。それに伴い建築会でもシンプルなモダニズムがキュービスムとともに世に広がります。モダニズムを作っていったのはコルビジェだけではありません。
 
他にもオーストリアのオットー・ワーグナーやアドルフ・ロースのような建築家がモダニズムの原型を暖めています。またオランダでもデ・ステェールのようなものがありますし。ロシアでもコンストラクシズムという新しい様式がはじまります。ただしこの後ロシアは社会主義がもしくはスターリンがモニュメンタルな形を強要しモダニズムの発展はロシアでは遂げられません。そうした社会現象は建築会ではコンクリートの発明もたくさんの要素を手助けしています。そんな中でコルビジェはそれらの社会の流れを利用しモダニズムというものをまとめあげていきます。

  このモダニズムの時代に活躍した建築家でコルビジェの他にミース・ファンデルローエという建築家がいます。このミースという建築家は主にコルビジェのライバルであり、ファンズワース邸やMITのクラウンホールなどを設計しています。ミースも同時にユニヴァーサルフロアといった平面を自由に使えるストラクチャーを開発しています。ミースは鉄の使い方が非常に上手であり「ディティールには神様がいる」や「無い事は美しい」”Less is more”などの名文句を言っています。私もこの”Less is more”にはとても共感します、なぜならば建築というのは一度、建つと何年もそこにあるものでいろいろな様式とは関係なく存在するからです。そういった時に何も無い事は美しいのです。

過去にヨーロッパを旅行した時にコルビジェの様々な建物を見て回りましたが、やはり印象に残るのがパリ市外のサヴォア邸ですこの建物は彼の五大原則どうりに作られており特に二回の居間とテラスの関係そしてそのテラスから上がる屋上がとても素敵なハーモニーをつくります。五大原則ということばにかえてしまうと、とても堅苦しいものに聞こえてきますが、実際にそれを体験するとなんて人間的なんだろうという気持ちになってきます。

このミースとコルビジェは建築会に多大な影響を与えていますし彼ら二人を越す建築家がまだ出現していないといっても過言ではありません。彼らの建築物はとても力強く個性的で見に来た人間をあっと言わせたり、感動させたりします。そういった建築を作っていくことが私の夢であり目標です。住宅とは人それぞれ、必要なものがどこかでかわってきます。そういうことをうまく解決していくために建築家が必要になってきます。どうせ住むなら自分がゆったりできて、くつろげるようになるところを誰もが求めると思います。私としては、部屋と部屋で断片的に空間を作っていくより、スペースとスペースで空間を作っていくミース的な手法や、また横の広がりとたての広がりの両方を考えていくことも重要視しています。そして、動線やシークエンスなども大事な要素です。これらを統一していく中で建築というものを作っていきます。そして人と自然がつながっていけば何年もいいなあといわれる建物ができると思います。


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